イライラしがちな忙しい日々だからこそ楽しむ子供との時間をご紹介
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結婚式が2日続きであり、余興・二次会幹事・ビデオ撮影・運転手と多忙な2日間を過ごした旦那。
疲れは取れないままあくる週は出張やらと忙しい。
有給休暇を一日取ったものの私の仕事の日と重なり、半日息子の面倒に追われる。
やっときた休日。
しかし、私は土日とも仕事。まる二日とも育児は旦那任せになってしまう。
「土日はあーちゃん(私のこと)の実家に泊まろう!」
人に言うとめずらしいというのだが、うちの旦那は私の親ととても仲が良い。私がいなくても一人で私の実家に遊びに行くことができる。
これは私にとってはかなり有り難い。
気兼ねなしで実家に行ける。実家があるという有り難さ、親の有り難さ、子供が産まれてから身にしみて感じます。
けなげな旦那である。育児をしたくないというのではない。
実家だとおじいちゃん・おばあちゃんがいる。一日1人で息子を見ると休憩はもちろんゆっくり座っていることもできない。3人いれば、休みをとりながら育児ができるという思いからである。
あとは、夜の父との晩酌がきっと楽しみなのでしょう。
私にとっても有り難い。私は育児だけではなく、家事もとても楽ができる。
自分から実家に泊まろうとはなかなか言えないが、旦那から言われるととっても助かる。本当に有り難い旦那である。
翌朝、母が私の朝食を作っていてくれた。久しぶりに自分の支度だけして出掛けることができる。こぜわしくない朝をとても気持ちよく迎えることができた。
二人目を妊娠してから最近毎日いろいろな人に感謝せずにはいられない。
お父さん・お母さん・旦那ちゃんありがとう。
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