イライラしがちな忙しい日々だからこそ楽しむ子供との時間をご紹介
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息子の点鼻液。
私はこの手のものは全て苦手だが、
息子は気持ち良いようで喜んでシュッとさせてくれます。
息子のいびきがすごい・・・
大人顔負けのいびき・・・
もともと寝ている時、よく鼻が詰まり蒸しタオルを鼻にあてたり、姿勢をかえて寝やすくしてあげていました。
でも今回のいびきは今までよりもひどく、更に3日目。
口をあけて喉を見てみると、なんか両端が異常に腫れているように見える。
息子に痛くないのかと聞くと、「痛くないよぉぉ♪」と特に異変はなさそう。
気になり「子供 いびき」でネットで調べてみると・・・
「へんとう肥大」という聞きなれない言葉にたどりつく。
「赤ちゃんから学童期の子供の10人に1人はかかっているとみられるほど多い。」とは書いてあるものの、「いびきが毎日のように続く場合は要注意。」とも書いてあるので、原因も知りたいし、次の日早速かかりつけの小児科へ。
やはりへんとう肥大と言われ、大きさのレベル3段階のうち「2」と診断されました。
うちの子はもともとへんとうが大きい子のようです。5、6歳になれば落ち着く子がほとんど、落ち着けば切らなくても良いとのこと。
そう言われれば、定期検診の時などに喉を見せると決まって、「喉が腫れているから近々熱が出るかもしれません。」と言われていました。でもぜんぜん熱なんて出ないんですよね。
しかし、一番聞きたいいびきの原因は、そのへんとう肥大だけではないのだとか。
へんとう肥大というのは急に大きくなるわけではないので、もともと呼吸の通りの悪い喉に更に、鼻詰まりによって、鼻の通りまで悪くなりいびきがひどくなったようです。
ではなぜ、うちの子はよく鼻づまりを起こすのだろう。
「きっと、アレルギーだと思います。3歳を過ぎたので、もう一度アレルギー検査をしてみましょう。」
「え!何!卵白アレルギーは、だいぶ治まってきているはずよ!?」と思いながらも、血液検査。
とりあえず、点鼻液と鼻づまりを抑える薬をもらい、検査結果を待つことに・・・。
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