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多忙なママが楽しむ育児日記

イライラしがちな忙しい日々だからこそ楽しむ子供との時間をご紹介

   

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子供の習い事

 息子の習い事についていろいろ考えいる。
現在はサッカーのみ。キッズチームなので週1回の慣らしサッカーのようなもので、息子の精神的にも、我が家の経済的にも負担のない範囲内のもの。
 それでも幼稚園の頃から、男の子ならばサッカー・体操・格闘技系・英語・ピアノなどたくさんの習い事をさせている方もいる。
うちはサッカーをやっているからという理由で、今まであまり他の習い事に興味も関心も持たずにきたのだが、 小学校入学につれてかなり心境に変化が。周りからの影響が大きく、他にも何かさせてあげた方が良い・・あげないといけない気がしているわけなのである。
 一応自分なりの考えを持ってはいる。
競争心が強く、勝ち負けを異常に気にする息子。成果を挙げることを前提としたことではなく、何かを持続してやり続けるという経験をして欲しいと思っている。
やり続ける大切さを分からせようなんて大層なことは思いません。大きくなっていつか気づく時がくれば良いと思う程度。
 ちなみに私、合唱団(笑)とそろばん、自分の線引きですがやり続け満たされて終えたと思えている。
大人になった私はコツコツ型。同じことを繰り返し続けることはあまり苦ではない。
でもその代わり、新しい物は苦手。冒険よりも安全な道を選ぶタイプ。
例えて言うならば、いつも行くレストランで、あれこれ悩んでも結局いつものメニューを頼んでしまう。いつもの満足は得られるけど、それ以上の喜びは味わえないタイプ。
 その点息子は私と全く真逆。
コツコツ型というよりも、行き当たりばったり。新しい物好きで、安全な道よりも危険な道を選ぶはず。
メニューだって、いつも違うメニュー。「食べてみたい」という好奇心を表に出して実行するタイプです。
失敗もするけど、新しい喜びや発見を味わえるタイプ。

 本題の習い事の話ですが、だからとて、小学校になれば今習っているサッカーの内容もガラって変わって、本格的なサッカーが出来るような練習となるはず。練習日数も増え息子の気持ちの変化が良い方に転がるか、悪い方に転がるか心配なところでもある。
小学校が始まりそちらの環境の変化も心配している中、さらに習い事で自由な時間を拘束することはどうなのだろうか。
どんな習い事にせよ、どうせ習わせるのであれば最低でも1年は続けてもらいたい。

 などといろいろ模索していると、こちら進研ゼミの『チャレンジ』なんてどうだろう。
机に座って集中して一つのことをするのは嫌いではないので、出だしはスムーズにいくような気がする。新しい教材が自宅に届く喜びに、コツコツ型でない息子も続けられるのではないだろうか。
遊び感覚の学びは子供の心に響く。それは息子も例外ではなく期待が持てる予感。
 費用的にも、通うタイプの習い事よりは断然安い。我が家の経済状況にもぴったり。それに今だといろんな得点付きだし。まずは無料お試し申し込んでみよう。
息子と旦那の反応を見てから決めてみようっと。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

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