
とうとう頼んでしまった、
こどもちゃれんじ
。
「3歳~4歳 こどもちゃれんじ ほっぷ」、もちろん年少組の娘のためのもの。
なんでこんな中途半端な時期に、こどもちゃれんじデビューをしたかというと・・・。
娘からの「欲しい!」訴えを私が却下し続けてきたから。
理由は、お兄ちゃんのがあるのと、二人目って・・・ねぇ。
何でも揃っているし、上の子を見て自分で学んでいってくれるから。
どうしても必要性が見当たらなかったのが理由。
まぁ、でもそれは母親の私の言い分。
娘の方は健気でした。
毎月届くダイレクトメールを楽しみにポストを覗く姿、届いた紙で出来た教材見本を大切にする姿。
どうして本物がいつになっても届かないのか、娘の成長に私のごまかしは聞かなくなり、負けてしまったという訳。
当然良さは知っていますよっ。
だって
息子は進研ゼミ小学講座チャレンジ2年生でお世話され中ですから。
こうなると、お兄ちゃんだけ毎月届く教材が、娘にはこないという状況を続けてきた私は、鬼のような母親である。
早く頼んであげれば良かったよ。

利用できるものは全て利用で、お兄ちゃんの紹介制度でプレゼントももらっちゃいました。
紹介する側も紹介される側ももらえるので二つ。
ぬりえセットとお風呂で遊ぶ絵本。
娘的にはうれしいのかもしれませんが、プレゼント対象商品に母親的には微妙。
対象年齢が低すぎるものばかりで、4,5,6歳児には物足りない。
しかも紹介者が小学生でも進研ゼミ小学講座チャレンジの方からの紹介制度プレゼントは選べれないようで残念。
もらえるものにケチを付けるなんて図々しいですが、・・・本音でぇす。
「こどもちゃれんじ」の良いとこも微妙なとこも、これから紹介していきまぁす。
