またもやトミカグッズが増えました（´Д｀；）

また増えてしまいました・・（ー＿ー；）ゞ、トミカグッズ。
HPのトミカの車や以前のブログでも紹介しましたが、我が家にはトミカグッズがわんさかあります。
今回は東京に出張に行った旦那が内緒で買ってきました。

何やら息子の箸を買おうと探し、結果、ヤッシー隊員と名の付いたレスキュー隊付きの機動はしご車とシールも買ってしまったらしい・・。
そもそも箸を探した理由は常々こう思っていたからだとか。
「家には無地の子供用の箸しかなく気に入っていないよう。まだまだお箸の練習中にもかかわらずいつも大人用の箸を欲しがっているので、大好きなトミカの箸ならそんなこともなくなるだろう」
・・・なんとも親バカっぷり。
にしても、消防車はこないだ買ったやん（；´Д｀）ノ　
まあ、息子は大喜びなのでよしとしましょう。

私にもおみやげがあるとか・・

 

 

 

 

 

 

 

子供用のコップでもちろん息子用なんですが、今年からNHKでやっている「ぜんまいざむらい」グッズを買ってきたというネタを私におみやげなんだとか。
確かに今私は、とっても意味不明なこの「ぜんまいざむらい」に密かにハマっている。必笑だんごけん!!の踊りもやってみたりして。
・・・なんとも憎めない夫である。

出張に行くたびに何かしら買ってくる夫よ、あんたは何しに出張へ行っているんだい・・(笑)

こんな日の息子の顔が楽しみ

(両立内容)　IC資格二次勉強　サイト更新(つらい妊娠中の気分転換) 育児　家事

毎日仕事や用事で忙しい。
今日のように何も無い日は息子とずっと一緒で楽しみ。
一緒にいられる楽しみももちろんあるけれど、
親バカですが、私と一緒にいられてうれしそうに甘える、息子の顔を見るのが楽しみです。

夏の息子の睡眠リズムはバラバラ。
さらに夜が熟睡できないからか、昼寝もいきなりグズッて寝てしまったり、ぜんぜん寝なかったり、午前に寝るか午後に寝るか分からない。
両立ママには身動き取れない・・(・＿・;
今日はうちの子の睡眠リズムタイプでいうと魚ちゃんタイプ。
おうちでサッカーをやっている途中、急にグスリおんぶしたら寝てしまいました。

待ってましたと、自分の時間が始まります。
サイト更新をササッと済ませ、IC二次論文の勉強をしました。
建材のリサイクルや再利用、その辺の法律についてまとめました。
【勉強ポイント】
一次の時にやっていた勉強方法の応用編。
まとめた所がその日限りで終わらないように、
いつでも目を通すことができるようにまとめています。
何度も見たくなるように、字は丁寧になるべく分かりやすくまとめます。
文を書く練習もしなくてはいけないけど、
今は論文のネタの知識を入れなくてはいけない。
残りの時間はプレゼンの過去問。

夏の平日はなかなか屋外で遊ぶことができない。
ちょっとだけだと公園に行くと、
結局2時間以上は炎天下の中で遊びまくるはめになる。
だから夕方の散歩が最近の日課になっています。
話をしながらあっちこっちと息子の言うままに歩いていきます。
夕方の散歩で道路にできる自分の影が嫌いだ。
やたら長い足と手。とっても不細工だ。
さんざん遠くまで歩き、やっぱり今日も帰りはおんぶ散歩になりました。え、えらい( - ﾞ-)

トミカのパズルでリフレッシュ

息子は車が大好き。
トミカの車でも紹介していますが、もちろんトミカの車も大好き。
我が家にはトミカグッズがたくさんあります
今回はトミカのパズルを買いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供用のパズルを買うのは二回目なのですが、
このトミカのパズルは55ピースと2歳半の息子にはちょっと難しい。

だからバラバラにするたびに私が完成させています。
でもやりだすと親の私が楽しんでやっています。
そういえば昔よく好きでパズル作っていたなぁと思い出したり。
なかなかリフレッシュできました。
 

青春恋愛ドラマのキスシーン

ＣＢＣのドラマ「オレンジデイズ」 がこの前まで再放送していた。
私はこのドラマを初めて見ました。
社会福祉心理学を専攻する大学生・結城櫂を演じる妻夫木聡とヴァイオリニストとしての将来を期待されながら病気で聴力を失ってしまった荻尾沙絵を演じる柴咲コウが共演する、大学卒業を控えた5人の若者の姿を描く青春ドラマ。

手話をしながらさまざまな表情を見せる柴咲コウさんの演技に引き込まれるように、私はあっという間にこのドラマにハマッてしまった。
また特別ファンではなかったからか、多数あるであろう妻夫木聡さんが出演するドラマや映画をまったく見たことがなく、今回の妻夫木聡さんの演技力や姿に感動し尊敬までしてしまった。久々にドキドキする人に出会ったという感じでした。

そして我が家のこんなエピソード・・
櫂と沙絵が付き合うことになり、はじめてのキスシーンを私はうっとりしながら見ていた。きっと私の口はぽかぁ～んと開いていただろう。
その時、そんなだらしのない唇は突然奪われました。

・・・息子でした・・・(- -;)

息子の濃厚なキスは、私をものすごい勢いで現実に戻してくれた。
うれしいはずの大好きな息子のキスにちょっぴり複雑な気持ちになり、これが現実なのね。。と笑ってしまったが、
息子のキスは愛しいキスだった。

白石美帆さん、成宮寛貴さん、今では考えられないほど初々しい瑛太さんとの青春の日々。胸の奥がワクワク・・いや、違う、ザワザワと騒がしくなる、久々に感じるなんともいえない気持ちになった。
ともかく、この青春恋愛ドラマは、青春という言葉から無縁になった私に、いろんな意味で羨ましくも、なつかしくもそして、現実の幸せを感じさせてくれるドラマだった。